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タイトル ファイナルファンタジー ジャンル RPG 対応機種 FC PS 外見 あり(せんし、シーフ、モンク、しろまじゅつし、くろまじゅつし、あかまじゅつし) 装備 あり(武器によって変化) セリフ なし ボイス なし 育成 レベルアップのみ 「これが売れなかったら会社を潰す」覚悟で作られたバケモノ作品。セリフを省き、アニメーションだけで語られる戦闘。使うと特別な効果がある武器。超高速で移動する飛空挺…など、当時の家庭用キッズ達の目ン玉とハートをぶち抜いた「オーパーツ級」。天才ナーシア・ジベリ、おそるべし。上記6職業から4人を選んでパーティを組み、以降のシリーズとは異なって邪魔な設定や台詞は一切ない。一方でグラフィックには男女差分がなく、クラスチェンジによってかわいかった彼等も「北斗の拳」化してしまうため、正直キャラメイクゲーとしてはお勧めできないものの、歴史的価値に触れたいならば十分に触る価値はある。Wizardry(=その元になったD D)の影響が色濃く残っている作品であり、当時でも理不尽扱いだった高難易度を誇るものの、革新的な戦闘アニメーションがストレスをふっ飛ばしてくれるはず。(現代となっては物足りないかもしれないが)マゾゲー好きな人は「FC版」「実機」「黒魔4人」で是非お楽しみ下さい。 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 対応端末 Android版2013年10月28日・iOS版近日配信予定 ジャンル パズルRPG 価格 無料(課金あり) 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/p_ff/ このwikiは株式会社Square Enixが提供するピクトロジカの非公式wikiです。 外部リンク 2ちゃんねる等複合検索 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
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今日 - 合計 - ファイナルファンタジーXの攻略ページ RPG スクウェア・エニックス 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] FF10攻略 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月17日 (日) 08時20分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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タイトル ファイナルファンタジーⅧ 機種 プレイステーション(HD版あり) ジャンル RPG 発売日 1999年2月11日 レビュー by ファルシオン オススメ ★★★★☆ 難易度 ★★★☆☆ あらすじ バラムガーデンの生徒である主人公「スコール」は、ライバルの「サイファー」と戦闘訓練をしていたが、いつしか互いに本気で戦ってしまい、「サイファー」のガンブレードは「スコール」の顔に大きな傷を残す…。傷の痛みが落ち着いてきた頃、「スコール」はガーデンを守る精鋭である「Seed」の候補生として、「サイファー」、そして「ゼル」と同じ班で実戦による試験に臨むこととなる。候補生たちを乗せた船は、目的地である「ドール」へと向かった… ファイナルファンタジーⅧは、シリーズとしては異色の作品と言われるほど個性的な作品。戦闘こそ、お馴染みのアクティブタイムバトルだが、他はかなり独特なシステムが多い。 まずは【ジャンクション】システム。【ガーディアンフォース(G.F)】と呼ばれる、いわゆる召喚獣をキャラに【ジャンクション(装備するような感じ)】することで使用できる。【ジャンクション】している【G.F】は、そのキャラが戦闘に参加するとAPを獲得し、獲得したAPで個々のアビリティを覚えることができる。その点は、FF6の召喚獣と似ている。アビリティには、【G.F】を強化するもの、キャラを強化するものなど様々。自分の戦闘スタイルに合わせて育てることができる。 魔法については、これまでのMPを消費する方法ではなく、自分がストックしている数だけ魔法を使えるという斬新なシステム。魔法をストックするには、【ドロー】というコマンドで敵キャラが持っている魔法を奪ったり、ドローポイントと呼ばれるマップ上のポイントで入手すればよい。 前作のFF7にあった【リミット技】は、【特殊技】と名を変えて、戦闘中にランダムで使用可能状態になる。体力が少ないときほど、使える可能性が高くなる。新たな技を覚える方法は、キャラごとに違っている。 また、防具の概念がなくなり、武器も【改造】することで装備中の武器を変えていく仕様に。 敵のレベルが固定じゃなく、こちらに合わせて上がるようになりました。ザコはザコのままですが、強いやつほどかなり強くなるのでレベル上げ注意。逆に言うと、低レベルクリアはしやすいです。 戦闘中のコマンドは、ジャンクション中の【G.F】が覚えているものも含めて、「たたかう」以外は自由に入れ替えられる。例えば、初期で使えるコマンドには「魔法」「ドロー」「G.F」「アイテム」があるが、このうちの3つを自由に選べる。 ストーリー以外にも、強力な【G.F】が眠るダンジョンや、【カードバトル】も白熱します。 個性の強いこの作品。物語としては楽しめると思います。HD版もあるので、ぜひ! ※ここから多少ネタバレあり G.Fは、キャラクターの強化アビリティとして、ステータスの一部に魔法をジャンクションできるアビリティを持っています。 例えば、HPJではHPに魔法を装着してHPをアップできたり、属性攻撃Jでは、装備した魔法の属性で攻撃できたりします。また、魔法の種類によって、HPが上がりやすいとか、力が上がりやすいとか、属性攻撃の効果が高いとかもあるので、色んな魔法をドローしておくのが大切。ただし、キャラごとに所持できる限界もあるので注意。うまくやれば、かなりキャラが強くなります。 そして、通貨であるギルの入手は、なんと給料制!プレイ中、一定時間ごとに収入があります。戦闘を頑張っていたり、筆記試験を頑張っていたりすると、もらえる給料がアップします。 あとは、主人公とライバルのキャラが持つ「ガンブレード」。これ、攻撃中にタイミングよくR1ボタンを押すと、斬撃のあとに銃撃が加わってクリティカルになります。つまり、慣れれば100%クリティカル攻撃になります。けっこう、ハマります。
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ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー ID+ゲーム名 所持金最大 1人目(2人目以降+5Ch)ステータス 名前 ジョブ 経験値 最大値2000000 現在HP 最大HP 現在MP 最大MP 戦闘時現在HP 1人目~4人目 戦闘時現在MP 1人目~4人目 魔法LV ステータス 装備品 魔法 アイテム1個目(2個目以降+03h) アイテム全て所持 モンスター図鑑全開 時の迷宮 制限時間減らない エンカウントなし 武具リスト 魔法リスト アイテムリスト ジョブリスト ID+ゲーム名 _S ULJM-05241 _G FINAL FANTASY 所持金最大 _C0 Money Max _L 0x20512264 0x000F4234F 1人目(2人目以降+5Ch)ステータス 名前 _C0 name _L 0x00511EE0 0x000000xx ジョブ _C0 job _L 0x00511EE2 0x000000xx ジョブリスト参照 経験値 最大値2000000 _C0 EXP _L 0x20511EE8 0x001E8480 現在HP _C0 HP Now _L 0x10511EEC 0x000003E7 最大HP _C0 HP Max _L 0x10511EEE 0x000003E7 現在MP _C0 MP Now _L 0x10511EF0 0x000003E7 最大MP _C0 MP Max _L 0x10511EF2 0x000003E7 戦闘時現在HP 1人目~4人目 _C0 HP VALUE MAX _L 0x1052BDBC 0x000003E7 _L 0x1052BE28 0x000003E7 _L 0x1052BE94 0x000003E7 _L 0x1052BF00 0x000003E7 戦闘時現在MP 1人目~4人目 _C0 MP VALUE MAX _L 0x1052BDC0 0x000003E7 _L 0x1052BE2C 0x000003E7 _L 0x1052BE98 0x000003E7 _L 0x1052BF04 0x000003E7 魔法LV _C0 magicLV _L 0x00511EF4 0x00000008 ステータス 上から順に「ちから」「すばやさ」「ちせい」 「たいりょく」「こううん」「こうげきりょく」 補足 ステータスは表示上は99までだが、内部は255まで認識します _C0 status _L 0x00511EF5 0x000000FF _L 0x00511EF6 0x000000FF _L 0x00511EF7 0x000000FF _L 0x00511EF8 0x000000FF _L 0x00511EF9 0x000000FF _L 0x00511EFA 0x000000FF 装備品 上から順に 「ぶき」「たて」「あたま」「からだ」「うで」 _C0 Equipment _L 0x00511F00 0x000000xx _L 0x00511F01 0x000000xx _L 0x00511F02 0x000000xx _L 0x00511F03 0x000000xx _L 0x00511F04 0x000000xx 武具リスト参照 魔法 LV毎に3種づつ _C0 magic _L 0x00511F05 0x000000xx LV1 1個目 -中略- _L 0x00511F1C 0x000000xx LV8 3個目 魔法リスト参照 アイテム1個目(2個目以降+03h) _C0 Item _L 0x00512034 0x000000xx アイテムタイプ※ _L 0x00512035 0x000000xx アイテム _L 0x00512036 0x00000063 個数 ※(00だいじなもの 01消費アイテム 02武器 03防具) アイテムリスト参照 アイテム全て所持 _C0 ITEM_ALL _L 0x80512036 0x00C80003 _L 0x00000032 0x00000000 _L 0x80512034 0x002B0003 _L 0x00000001 0x00000000 _L 0x80512035 0x002B0003 _L 0x00000001 0x00000001 _L 0x805120B5 0x00430003 _L 0x00000002 0x00000000 _L 0x805120B6 0x00430003 _L 0x00000001 0x00000001 _L 0x8051217E 0x004B0003 _L 0x00000003 0x00000000 _L 0x8051217F 0x004B0003 _L 0x00000001 0x00000001 モンスター図鑑全開 _C0 Monster Encyclopedia Hiraku Tamotsu _L 0x80512298 0x00cb0001 _L 0x100003e7 0x00000000 時の迷宮 制限時間減らない _C0 Labyrinth decrease when the time limit _L 0x20511104 0x0057e006 エンカウントなし _C0 No Encounter _L 0x20042630 0x50000003 _L 0xD0000000 0x10000300 _L 0x20042630 0x53E00003 [L+R]ボタンを押しながら移動で即エンカウント
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*ファイナルファンタジー12攻略 1ストーリー編? 2モブリスト? 3武器? 4コネタ? -
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ファイナルファンタジーⅡ 【ふぁいなるふぁんたじーつー】 ジャンル ロールプレイングゲーム © SQUARE ENIX CO., LTD.© YOSHITAKA AMANO 発売機種 ファミリーコンピュータ 発売元 SQUARE 発売日 1988年12月17日 分類 時代を彩った作品独自の世界観 概要 特徴 回避率 魔法干渉 誤った攻略情報 気になる点 余談 概要 ファミリーコンピュータで発売された、ファイナルファンタジーシリーズの二作目。 帝国軍に故郷を襲撃された若者たちが、反乱軍の一員として戦いに身を投じる。 レベルの概念を廃止した「熟練度システム」により育成の自由度と戦略を与え、後のサガシリーズに繋がっていった。 ドラクエⅢブームが冷めやらぬ中、ファミ通読者人気で一時的ながらもトップを奪った作品でもあり、 この時から既にドラクエの対抗馬シリーズとして一定の注目を集め始めていた。 シナリオはキャラクターの死などを扱った当時としてはシリアスな内容であり、 帝国の襲撃といういわゆる負けイベントから始まるシナリオも挑戦的な物だった。 シリーズのマスコットであるチョコボが初登場した作品でもある。 特徴 成長システムは使い込んだ武器や魔法が強くなったり、 ダメージを受けるとHPが伸びるなど、戦闘時の行動やその結果によって ステータスが独立して上がる方式が取られていた。 この方式によって序盤からでも工夫によってパラメータを 効率的に伸ばすなどの育成も可能だった。 その一方で、重要度の高いパラメータが欠けていると わかりやすいパラメータだけ高くても必ずしも攻略が有利にならないといった 単一的な育成だけでは効率的な攻略が難しいシステムでもあった。 このため一部のバグ技やシステムを逆手に取ったつもりの育成が 後々バランスの悪いステータスに繋がる事もあった。 フィールドマップに進行を阻む障害が少ない事も特徴であり、 一歩間違えると強敵地帯に踏み込んで全滅してしまうリスクがあった一方で、 序盤から先のほうの地域まで脚を伸ばすなどの特殊な攻略スタイルも可能であった。 これに合わせて序盤から強力なアイテムや魔法のドロップを狙える物もあり、 これを狙った狩りなども有効な攻略法になっていた。 回避率 今日では攻略サイトなどの研究から、回避率が非常に重要である事が知られている。 理由については以下の要素が挙げられる。 上げるのが比較的簡単である事 回避率は重装備をするとあっさり0まで下がってしまう一方で、 理解さえしてしまえば他のパラメータより意図的に上げやすい。 反映される項目が多岐に渡る事 文字通りの攻撃に対する回避確率の他に、 逃走率や行動順といった直感的には速さに依存しそうな確率式が 実際には盾装備などで増強可能な回避率を参照している。 これを知っていると先手と戦闘回避が安定するため、 難易度やゲームテンポに大きく関わる。 また回避が高いと速さも上がりやすいという好循環が起きる。 上限値が高い事 敵側に設定された命中率、命中回数を超えて成長するため、 結果的に物理攻撃に対して無敵になる。 魔法ダメージは避けられないが、物理に比べると脅威ではない。 追加効果を無効にできる事 今作の追加効果は耐性で防げず、守備力やHPがあっても対抗できないため、 全て避けてしまう事が最も確実な対策となる。 特に割合ダメージの追加効果は魔法防御でも防げないため、 回避がなければ終盤のダンジョンは数万のHPがあっても突破が難しい。 魔法干渉 装備に設定されたマイナス効果の隠しパラメータ。 攻略本などにも記載がなく、攻略サイトで発見、命名された物(*1)。 効果としては魔法の命中率に上乗せされる知性、精神のボーナスを減算してしまう。 つまり戦士系の重装備をすると魔法が弱くなるという要素。 後年のロッドなどによる魔法パワーアップを逆に解釈した物とも言える。 魔法の基礎命中率自体は妨害されないので魔法が全然当たらなくなる訳ではないが、 基礎命中の低い即死魔法などを利用する場合はこの要素を知らないと 魔防の高い強敵に現実的な確率で命中させる事が難しくなる。 誤った攻略情報 今作は有効な攻略法が攻略サイトから広まったため、 ネット知識の誤った受け売りや誇張をされる事がある。 代表的な物として以下のような物がある。 パーティアタックやABキャンセルをすると詰む これらの育成では回避が上がらないため、それだけに頼ってクリアする事は難しいが、 単に回避と両方上げれば済む話であり、むしろ併用したほうが相互補完になりやすい。 回避率の有効性を誇張するために一人歩きした誤情報。 魔法干渉を知らないと詰む 回避率と一緒に流布された事で重要度が混同された物。 実際には攻撃魔法は弱点を突けば魔法干渉の影響はない事や、 回復魔法は基礎命中が高い上、移動時はステータスの影響がない事、 そもそも知性が1になるような脳筋プレイなら影響量は1ポイント分しかない事 などの理由から、実用面では即死魔法に頼る戦術でなければ 必須というほど重要な要素ではない。 気になる点 戦闘テンポが遅い。 魔法の演出などが強化された一方で、同時に表示する方式がまだ採用されていないため、 全体魔法攻撃で大幅な時間を取られてしまう。 またMPが尽きるまで全体魔法連打というシステムと相性の悪いルーチンを持つ敵が少なくない。 回避の重要さに気付きにくい。 説明書には盾で回避が下がる事を防ぐと書かれているものの、それが重要なパラメータである事は書いていない。 ステータス画面には回避は表示されているが、装備画面には表示していない事も回避を気付きにくくする要素になっている。 ゲーム上ではミシディア攻略時期には防御力の高い物に重量も軽い装備が多く、自動的にある程度回避装備になりやすいが、 終盤に向けて重装備が次々登場してしまう事や、最終メンバーのレオンハルトが回避を投げ捨てた重装備で加入する事から 回避がもっとも重要になるラストダンジョンで重装備になってしまいやすい。 また回避の有利さの割を食う形で、攻略を知ってしまうと重装備系が軒並み邪魔なだけの存在になってしまう。 アイテム欄が狭い FC版はまとめ持ちがなく、一画面に納まる分までしかアイテム所持枠がない。 さらに進行するほどイベントアイテムで埋まっていくため、 種類の多い状態異常の回復アイテムなどを常備する事が難しい。 究極魔法と説明されていたアルテマが弱い レベル1としては圧倒的な威力を誇るものの、育てても強くならない。 固定で序盤の雑魚散らしくらいの威力のため、終盤で覚えても役に立たない。 なおゲーム内では一度も攻撃魔法とは説明されていないため、 高威力を期待して肩透かしだった、というような逸話は 後続作のアルテマを見てからの後出し評価である事には注意。 アルテマの弱さはネットでは広く知られているが、レベル1としては十分に強く、 ある程度育てないと気付かないため、誰もが気付くという訳ではなかった(*2)。 死亡すると勝手に後列になってしまう 隊列の仕様上、蘇生後に前に戻さないと戦力外になってしまう。 隊列画面はメニューと別なので忘れてしまいやすい。 後列がメリットになる場面はほとんどないため、この仕様は余計なお世話になってしまう。 余談 パッケージイラストのキャラクターは一般に主人公のフリオニールと考えられているが、 絵の題名が「フリオニール」でない事や、他のフリオニールのイラストと装飾が違う事、 当時のFFシリーズ作品の天野パッケージはいずれも具体的な登場人物を描いていない事などを根拠として、 当初はフリオニールとは無関係なイメージイラストだったのではないかという考察もある。 FF辞典【レッドソード】参照。 名前 コメント すべてのコメントを見る SQUARE ファイナルファンタジー ファミリーコンピュータ ロールプレイングゲーム
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ファイナルファンタジーXV 対応機種 PS4 発売日 2016年11月29日 開発 スクウェア・エニックス 発売 スクウェア・エニックス PRE-RENDERED MOVIES
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ファイナルファンタジーX-2 ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション ファイナルファンタジーX|X-2 HDリマスター 機種:PS2(*1) FFX|X-2 HDリマスター:PS3, PSV(*2), PS4, PC, NS, Xbox1 作曲者:江口貴勅、松枝賀子 発売元:スクウェア(無印),スクウェア・エニックス(インターナショナル版以降) 発売年:2003(無印版PS2), 2004(インターナショナル版PS2), 2013(PS3,PSV), 2015(PS4), 2016(Win), 2019(NS,Xbox1) 概要 『ファイナルファンタジーX』の続編であり、日本としてはエニックスと合併する前のスクウェア最後の作品であると同時に、エグゼクティブプロデューサーとして坂口博信が関わった最後の作品でもある。 翌年に『ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション』が合併後のスクウェア・エニックスより発売されている。 音楽は江口氏と松枝氏が共同で担当。前作と同じ世界を舞台としているが、楽曲はほぼ全て一新されている。 2013年12月26日にインターナショナル版ベースで、PS3とPS VitaにHDリマスター版が発売。 2015年にはPS4に、さらに2016年にはWindows(Steamで販売)にHD版が発売された。 (『X』シリーズ前作:ファイナルファンタジーX) 収録曲 曲名 作・編曲 補足 順位 Disc1 久遠 ~光と波の記憶~ オープニングデモ 第2回263位第5回348位第6回245位第7回283位第8回234位第9回289位第10回410位スクエニ138位オープニング50位第2回オープニング62位FF5位癒し147位夏194位ピアノ11位PS2 20位2000年~2007年149位 real Emotion (FFX-2 MIX) オープニングテーマ作:原一博編:和田弘樹 歌:倖田來未 ユリパ ファイト NO.1 ユウナのテーマ ユリパ ファイト NO.2 ボス戦 ミッションコンプリート スフィアハンター・カモメ団 飛空艇(SLv.1) ミッション スタート ガガゼト山 ユリパ ファイト NO.3 通常戦闘 ゲームオーバー ルブラン様はなんでもアリ! お熱いのをくれてやるよ ルブラン一味戦 和風251位FF62位 シューインのテーマ ビサイド キーリカ ルカ ミヘン街道 キノコ岩街道 青年同盟 マキナ派 ジョゼ寺院 グアドサラム 雷平原 マカラーニャの森 ビーカネル砂漠 新エボン党 ベベル ナギ平原 ザナルカンド遺跡 ダンジョン253位 スフィアハンター スフィアブレイク 寺院 緊迫 Disc2 カモメ団マーチ 飛空艇(SLv.2) 大いなる存在 異界の核 おやすみ 不安 潜入!ルブランのアジト ルブランのアジト リュックのテーマ チョコボ パインのテーマ ベベルの秘密 聖ベベル廟 アンダーベベル ユウナのバラード バハムート戦など お助け屋カモメ団 飛空艇(SLv.3・5) オラたちのテバンだなや 迷宮 混乱 召喚獣 召喚獣戦 異界の深淵 久遠-楽団員さんの演奏- 1000の言葉 (Original Mix) 作:松枝賀子編:江口貴勅 雷平原ライブイベント歌:倖田來未 ゲームソング216位第2回ゲームソング316位 洞窟の悪夢 アカギ隊 ヴェグナガン起動 ラストダンジョン 激突 ヴェグナガン戦1 死闘 ヴェグナガン戦2 破滅 ヴェグナガン戦3 終焉 シューイン戦 1000の言葉 (Piano Version) エンディング -また会う日まで- 作:松枝賀子編:江口貴勅 1000の言葉 (Orchestra Version) 作:松枝賀子編:江口貴勅 スタッフロール歌:倖田來未 エピローグ -再会- インターナショナル + ラストミッション 曲名 補足 順位 real Emotion (FFX-2 Mix) 作曲 原一博 作詞 Kenn Kato 歌 Jade from Sweetbox 1000のWords (FFX-2 Mix) 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 歌 Jade from Sweetbox 風紋 ~3つの軌跡~ 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 ラストミッション No.1 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 ラストミッション No.2 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 ラストミッション No.3 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 クリーチャークリエイト 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 フラッシュオーバー 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 1000 Words (Orchestra Verison) 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 歌 Jade from Sweetbox 君へ。 作編曲 松枝 賀子 江口 貴勅 歌 青木 麻由子 ピアノコレクション ゲーム中使用されていた曲のピアノアレンジ 曲名 補足 順位 風紋 ~3つの軌跡~ 編曲 松枝 賀子,江口 貴勅 演奏 小形眞子 ユウナのバラード 編曲 国府弘子 演奏 国府弘子 パインのテーマ 編曲 佐山雅弘 演奏 佐山雅弘 クリーチャークリエイト 編曲 佐山雅弘 演奏 佐山雅弘 ナギ平原 編曲 国府弘子 演奏 国府弘子 ザナルカンド遺跡 編曲 佐山雅弘 演奏 佐山雅弘 アカギ隊 編曲 佐山雅弘 演奏 佐山雅弘 「洞窟の悪夢」 より 編曲 松枝 賀子,江口 貴勅 演奏 小形眞子 終焉 編曲 フェビアン レザ パネ 演奏 フェビアン レザ パネ 1000の言葉 編曲 国府弘子 演奏 国府弘子 エピローグ ~再会~ 編曲 松枝 賀子,江口 貴勅 演奏 小形眞子 久遠 ~光と波の記憶~ 編曲 国府弘子 演奏 国府弘子 久遠 ~光と波の記憶~ Music from FINAL FANTASY X-2 ゲーム中使用されていた曲の3曲を新たなアレンジで録音したもの 少なくとも、ピアノ、チェロ、バイオリン、ギターの音色は生演奏を用いている。 曲名 アーティスト情報 順位 久遠 ~光と波の記憶~ 作曲 松枝 賀子, 江口貴勅; ピアノ 江口貴勅; バイオリン 林美智子; チェロ 松枝賀子 ビサイド 作曲 松枝 賀子, 江口貴勅; ピアノ 江口貴勅; ギター 榊原長紀 ユウナのバラード 作曲 松枝 賀子, 江口貴勅; ピアノ 江口貴勅; バイオリン 林美智子; チェロ 松枝賀子 サウンドトラック FINAL FANTASY X-2 Original Soundtrack FINAL FANTASY X-2 INTERNATIONAL-LAST MISSION Original Soundtrack 久遠 ~光と波の記憶~ Music from FINAL FANTASY X-2